カテゴリ:etc( 10 )

2015年 01月 17日
ビート研の活躍
というわけで、また更新してみます。
現役でもなんでもない一OBなので、もしなにかあればすぐコメント欄などで言っていただければ、すぐさま対応します。

さて、誰か読んでいるのでしょうか。
見えない誰かに向かって語りかけるというのは妙な気持ちのするものですね。

僕がビート研にいたのは2005年~2008年春なので、隔世の感というほどのもんでもないですが、今部室に行ってもただひたすら困惑されそうです。三年くらい前に一度ふらっと寄ってみたのですが、その時は部室が閉っていたので、ラウンジスペースで眺めのいい景色を見ながらコーラ飲んで帰ってきました。1Fのセブンイレブンで買ったやつ。

しょうもないエクスキューズをひとつすると、ここのホームページの管理人は、2005年になりゆきで僕が引き継いで以来継承されていないので、10年経ってしまった今も、力づくで言い張れば管理人と言えないこともないような気がしないこともないようなそんなフレーバーを醸し出すことも可能と言えば可能です。まあどう考えても無理があるのですが。

閑話休題。

そのころのビート研にいた人々は、今、様々な分野で活躍しています。
音楽の分野で。また、異なるフィールドで。
たとえば、最近メディアへの露出も増えてきたトリプルファイヤーというバンドには、ビート研の出身がいます。
ビート研界隈のメンバーで構成されたインストバンド、エネルギッシュ・ゴルフ(とんでもない名前つけますね)は、つい先日1/14日にファーストアルバムが発売となり、タワレコとかアマゾンとかで買うことができます。YouTubeで動画を探してみよう!
両バンドともに、都内中心のライブも多数あるので、ふらりと寄ってみるのも面白いもんです。俺は一人でふらっと行きましたが、ライブハウスにありがちな「アウェイ感」がなく、楽しくエキサイティングな雰囲気でした。

ビート研出身のバンドといえば、SCOOBIE DOのMOBYさんがやはり有名です。
一度学園祭に一升瓶持って応援に来ていただいたことがあり、たいそう感激しました。ライブもカックイー!

かつてビート研にいた方々や、今ビート研にいるみなさんが、これからどんな活躍をするのか、ワクワクしますね。

ではまた!
[PR]

by beatken | 2015-01-17 23:01 | etc
2014年 08月 24日
ビート研のみなさんへ
ちょっと下の方ではっぴいえんどがどうしたと書いていた者です。OBです。でも歴史の長いサークルなので、割と新しめな方のOBになるのかもしれません。
今ビート研にいる人や、かつてビート研にいた人、チラッと来てダッシュで帰った人などに向けて、何か書いてみようと思います。いま、部長さんに断らず更新してしまうのもどうかと思ったので、あとで色々それなりになんとかしたいです。

このブログを立ち上げたのは、記憶が確かなら俺の代(というか俺は四年から入ったので世代というのはよく分からないんですが)のAというしゅっとした男で、彼は俺が一年遅れで入学したという時間軸のズレにより、入部したときにはすでに卒業をしていたという心温まるエピソードがあります。これだけ見ても、ビート研が当時いかに何も考えていなかったか懐が広かったかうかがい知れますね。きっと今現在も、また新しいビート研のメンバーが新しい空気をつくって面白く楽しく過ごしていることと思います。

そのブログ発起人の彼がいなくなると、名目上の「ホームページ管理人」が消えてしまい、それでも特に問題がないっちゃあなかったのですが、飲み会か何かのときに「何も役職ないことだし、とりあえずホームページの管理人やってよ」とお願いされ、言われるがままにブログのパスワードなど教えられ、ここの管理を任されました。主な仕事は掲示板にたびたび襲撃してくる桃色系迷惑アフィリエイト書き込みをせっせと削除することだったように記憶しています。
それから後引継ぎがなされたことは(おそらく)ないはずなので、あろうことか、まだここの管理人俺なの? というトンデモなロジックがここに完成してしまい、うっかりパスワードとIDを入れたら一発で通ってしまって今があるわけです。

もう長いこと訪れた覚えがないのですが、たしか2001年あたりにできた学生会館のE1117の部室、あそこはいまだに健在でしょうか。いつ行ってもグリークラブが野太くいい声でピアニカ片手に発声練習しているイメージがあったんですが、今はそのあたりどうなっているのでしょう。元々は一つ下の階に部室があったことを知っているでしょうか?今でも開かずの部室なんですかねあそこは。
部室の隣は何か練習室のようなところで、よく演劇サークルの役者さんらが稽古に使ったりしていたように思います。壁がやたら「ドーン ドーン」というので何事かと思ったら舞台の稽古だとわかり、なあんだ、それじゃあ仕方がないよね、と、それから音がするたびこちらも思いっきり部室の壁を蹴ったりしていた、なんてことは、多少あったようななかったような。しかしそれ以外は馬場、新宿、中野というサブカル中央線バミューダトライアングルみたいなところで入手してきたCDやらRECORDや、アイポッドを聴いて、時折ギター、ベース、コントラバス、コンガ、口琴、ホーミーなどを演奏している慎ましく優しいクラブでした。
内装は、いい感じのロックなポスターが絶妙な配置で敷き詰めて貼られ、本棚には誰かが寄贈して行った本でいっぱい。俺が置き遺していったレコードコレクターズ、まだ二、三冊あるのかな。
ここのホームページの掲示板は、2004年くらいからみんなmixiに移行し始めて過疎化が進みながらも、そこそこに続いていたのですが、掲示板の運営がストップしてしまったようですね。少し寂しいです。
ただ、調べてみるとビート研には、しっかりとTwitterのアカウントがあり、検索窓に「British Beat Club」と打ち込めばあっという間に出てきます。時代は変る。未確認ですがフェースブックなどもあるのやもしれません。

2009年の同窓会ライブの記事で更新が止まっていました。
この同窓会ライブはものすごい盛り上がり方をして、ビート研の裾野の広さを感じました。
打ち上げの飲み会で、OBの方々がこんな風に言っていたのが印象的でした。

「どんな音楽を聴いていてもいい。演奏していてもいい。オレンジレンジとかやってて全然いいから、ビート研が続いていてほしい」

これは、今の自分たちにしてみても、全く同じ想いです。
ビートルズ、ストーンズ、キンクス、バーズ、ニールヤングにボブディラン。黒人音楽。エトセトラ。
ブリティッシュじゃないのも結構あるな。
ビート研といえば、の雰囲気は、あってもいいし、なかったらなかったでもいいし。でもディランは今年ライブ行ったしなぁ、聴いてみてほしいなあ…。

みなさんの先輩は、驚異的なまでに卒業後飛躍しています。若干一名ブログ更新してる、ホーボーみたいなのがいますが。
あいも変わらず音楽聴いて、ライブしているみたいですよ。

興味がある人は、ぜひ入ったらいいんじゃないかな。
俺が四年で入ったとき、当時の幹事長が言い放ったのがこれです。

「いいんですいいんです、音楽に詳しいとかそういうの。こわい人とか嫌だし…」

ビート研に幸あれ。楽しくやってください!
単位とか頑張って取ってください。
早稲田駅隣「一休」で飲んだりしながら応援してます。ほっけが美味しいんだ。
c0075476_3522494.jpg

[PR]

by beatken | 2014-08-24 03:52 | etc
2008年 12月 31日
大晦日だよ、集まれる人だけ集合!
一年が24時間を切ると、別にジャック・バウアーじゃなくても意味なく崖っぷちみたいな気分がしてきませんか。そうでもないですか。

今年はどんな一年だったでしょうか。いろいろありましたねー、安馬が大関になったりとか。大きな節目の年だった人も、気がついたら何となく東京ドームでジャニーズとカウントダウンしている自分がいた、という時空を越えし者達も、ひとまずお疲れさんでした。うるう年の関係で、正月返上、8時59分60秒を作ったりしなきゃならん人達もいますが、ゆっくりできる人たちは、せっかくなので目いっぱい浮かれて過ごしましょう。羽目を外す、無礼講、欽ちゃんの仮装大賞…これらはすべてお正月のためにある言葉です。ただし、小学生の時お年玉が10万を越えたことがある奴はこの限りではありません。今すぐ猿股ひとつで華厳の滝に打たれなければいけません。近くに手頃な滝がないよ、という人はスカイフィッシュでも捕まえてきてください。

実際、これを読んでいる人がいかほど存在するのか俺は知りませんが、ありがとう!一年間ありがとう!そして言っておかなきゃいけないことがあります(「未成年の主張」風に)。

三年七組の…
俺はオービーなんで、現在のビート研の細かい情報は何一つ知らんのです。ブログ占拠してるお前は一体誰なんだと。学生会館E1117に入ったらボンゴを机代わりにして部誌に四コマでも描いてんのかと。いいえ、そういうことはありません。むしろカードキーがなくて強制門前払いを喰らい、せっかく下のセブンで買ってきたコカコーラゼロとキャベツ太郎およびアメリカンドックを内包したビニル袋を持つ指が食い込んでやるせない方です。一部実話を基にお送りしております。

だから来年も現れるか、それは未知数です。
そんなこと言って来年もちゃっかり更新するんでしょ?とお思いのあなた。エスパーの才能があります。まぁ、徐々に開放していって、よりオープンなビート研ブログになったらいいんじゃないかなと思います。せっかくブログがあるのに、開店休業というのも寂しいなと、誰に頼まれたわけでもなくやってきちゃったんですが、ブログ復興の狼煙にでもなれば幸いです。

今年の一枚のコーナー
はいみなさん、今年も行きましたか?どこへ?
中野へ。
レコミンツに行かないと、夜なかなか目が暗闇に慣れなかったり、朝起きると二限からのはずが十二時だったり、荻窪で手相を見る人にしつこく付きまとわれて駅前のブックオフに逃げ込んだりすることになるという噂も特にないですけれども、レコミンツ、ユニオン、ジャニス(お茶の水)辺りを徘徊していればビート研の誰かには必ず会えることでしょう。さて、今日の割引は何色の札かな?とか、あ、買取20%アップ券だ、借金にあえいで泣く泣く財産を手放すあの人にあげよう、とか考えるだけでウキウキとした気持ちになれるこれらのパワースポッツですが、今年はどんな出物がありやしたでしょうかね。紙ジャケ化の間隙を縫い旧プラジャケを狙うプラスチック・ハンターの皆様におかれましては、紙ジャケ再発ラッシュの昨今は笑いが止まらないんではなかろーかと思われます。さてさて年内に購入した全音源の中で、ベスト1を決める作業は、だれに打ち明けるでもなく、まったく自分のためだったりしますが、楽しいものです。個人的には、全然買う機会がなくなってしまって悲しい限り。ですが無理やり一位を決めるとすれば、意外につい先月のビートマス、ビートルズ+クリスマスソングの異色集団、があげられます。レコミンツPart3の店外、ワゴンでひっそり五枚500円…の中の一枚。つまり100円!でもいいものはいい。

始めた時にはこう、さらっと終わらせるつもりだったんだが…。
ではみなさん、来年もよろしくお願い致します。

<なかむら>
[PR]

by beatken | 2008-12-31 02:41 | etc
2008年 12月 24日
メリークリスマス!
イブのほうが盛り上がるのはなぜ?
不思議な日本のクリスマス。「お仏壇のはせがわ」の店内にもこっそりツリーが飾ってありました。奥ゆかしい!

実際にはクリスマスが12月25日になったのは紀元四世紀くらいで、キリスト教以前の民間宗教であったミトラ教の影響が強く、また冬至の祭礼に関係しているという…ゴチャゴチャ言うのはやめにして、家に居る人もバイトの人も会社の人もその他もろもろ…メリークリスマス!イエスさん2008歳おめでとう。

こういう日に聴く音楽を。
ビートルズ唯一のクリスマスソング「Christmas Time(Is Here Again)

ザ・バンド必殺の名曲「Christmas Must Be Tonight

Our Little baby boy
Bring A People So Much Joy.

飲めない酒を、今日は少しだけ飲んでみます。「魔王」なんかどうだろ。
ずーーっとスティーライスパン「Below The Salt」をかけっぱなし。いいアルバムだ…!
ブリティッシュ・トラッドが好きな方はぜひ!
c0075476_17423611.jpg

[PR]

by beatken | 2008-12-24 17:42 | etc
2008年 12月 19日
「HAPPY XMAS (WAR IS OVER)/瀬戸内寂聴」
来たぜJyakutyo!
年も押し迫ってきたところにこれだ。完全に油断してた。やられたと思った。
以下MSNニュースより抜粋。

作家生活50年を迎えた瀬戸内寂聴さんが責任編集する雑誌『the寂聴』(角川学芸出版)が発刊された。
15日に刊行された第1号の特集は「萩原健一と歩く浄土」。
執行猶予期間を終えたショーケンを京都への旅に促し、人生の本当の価値、目的などについて語り合っている。

 オールカラー176ページ。1600円。第2号は来年1月に刊行し、3号以降は隔月発売。

歩いてしまうのである。どこを?浄土を。ショーケンと。
聞いただけでめまいがしてきそうな、ファンシーなパンチの効いた特集だと言えるだろう。
おそらく第二号は「知念里奈と歩くニライカナイ」とかそんなのになるのではないかと期待している。

この頃日本では、直球過ぎるタイトルを付けるのがトレンドらしい。

焼肉小倉優子」しかり

藤崎奈々子は豚骨ラーメン」しかり

炭火焼肉たむら」しかり…!年商6億だから許す。

でもまあ、今年はこんなもんで勘弁してもらえるだろうとちょっと思ってた、正直。

しかし…。

勘 違 い も い い と こ ろ で し た 。


『the寂聴』

インパクトしかない。タイトルで既に2万人くらいは浄土に送られている気がする。


<なかむら>
[PR]

by beatken | 2008-12-19 12:23 | etc
2008年 09月 19日
雑記
下の方でやや興奮気味に書いたディラン11月来日説は、その筋の人間によると、どうやら中止になった模様。もう残念で残念で、完全にヤケ酒の毎日です。ルートビアとか。アルコール入ってねーよという話ですが。個人的にちょっと、酒飲むとろくな考えを起こさないので自粛。気が付いたら凶器準備集合罪で捕まってたとかシャレになりませんからね。でもこの話、まったくのデマでもなかったらしいですね。アジアツアーの一環として、一旦は日本も候補に挙がっていた、らしいです。伝聞推定が多いな今日。その後、やれ中国の仕業だのハルマゲドンだのといい加減な噂があちこちから出ている様子です、が、結局どのみち日本公演はないという事実に帰着することには何ら変わりなく、もはや誰のせいでも別にかまやしません。ディランの愛犬がなんか寂しそうだったから「やめとくわジャパン公演…」でも大いに結構!充分に体勢を整えてから、ドーーンと来てもらえばいいんです。梅田芸術劇場メインホールとかに。

2003年くらいにも来日の噂があったような気がします。そのときは、アメリカのアフガン戦争の影響で中止になったとまことしやかに囁かれていたもんですが、ディランのツアーは他のミュージシャンのツアーとは違って「ネヴァー・エンディング・ツアー」(個々のツアーにはまた色々と名前が冠されているそうですが。これが結構面白いらしい。)なので、こちらもどっしり構えて待ち構えていれば、近いうちに必ずディランは再び日本の土を踏んでくれることでしょう。

ビート研は夏合宿も無事終わって、これからは学園祭という一大イベントが控えています。
準備は大変だけどあれは楽しい。ぜひ頑張ってもらいたいです。

<なかむらc0075476_1951355.jpg
[PR]

by beatken | 2008-09-19 19:05 | etc
2008年 08月 31日
早いとか遅いとか
さあ、これから夏休みの宿題を徹夜で片付けなくっちゃ。
と、いまだにこの日になると思うもので、俺は相当追い詰められてから物事をはじめる性質であったようです。もっとも、昨今では夏休みも、八月の行き止まり―今日まであるところは稀有になってきたのではないでしょうか。小学校、中学、高校、押しなべて、未だ始業せざるは無し。この調子だと、スローライフとかなんとかは一遍死んでから始めるしかなさそうですね。

大学生の夏休み、は日本社会のエアポケット。
何らの懸念もリスクもなく二ヶ月以上の日々を自由に消費し、浪費し、逃避し、韓非子、と韻を踏むまでもなくやりたい放題、懶惰の限りを尽くしてオーケーイと何となく雰囲気的に認められている不思議な一時期であります。
しかし人間ポーーンと時間ができてみるとさて、どうしたものかと手をこまねいちゃったりするもので、沈思黙考、正しい学生の休日とは?などと哲学的思惟に浸っているうちに日が暮れ、ああもう夜だ、仕方がないからスナック菓子でも喰らって寝ようと部屋着のまま近所のコンビニへ歩いたのが今日一番の遠出、なんてことになってしまったりするのです。誰のことかは想像するに難くありません。もっとこう、としまえんとか行っとけば良かった、と今更ながら思いますよ。

だがしかし、然るにでも、早いとか遅いとかないですよ。
と、声を大にしたり小にしたりしながら言いたい。TPOに合わせて。タイム・プレイス・オクトーバーでしたかあれは。
よく、
「もっと早くからビートルズやストーンズを聴いていれば良かった。やはり昔から聴いている人のほうが深みがある気がするし、最近ちょっと聴き始めたばかりなのに、分かっている風な顔して話をするのはおこがましい心持ちがする」
といった旨の事を口にする人がいます。音楽に限らず、映画でも本でも漫画でも服飾でも上方落語でも、ありとあらゆる場面でそういうことは思ってしまいがちです。かく書いている自分も、しばしばそうした感慨にとらわれたり、実際に口にしてしまうこともあります。「もっと早くからギターちゃんとやっていればよかった」等々…。

だからこそ言えることがあります。早いとか遅いとか、そういうのは全然問題にならないと。

あるいは自分に言い聞かせているのかもしれません、でもそう思います。
もう胎教からフィールグッド聴いてましたという人間と、今日「She Does It Right」聴いて大感激して弾けないけどウィルコ・ジョンソンのつもりでチューニングの狂ったギターかき鳴らしてましたという人間のあいだにどうして優劣が付けられるでしょうか?「その音楽が好き」という一点において両者は同一の地平に立っているのです。ただ知識という点で、より多くの情報をもっているかどうか、そこだけが違うと言ってもいい。でも「知識」は、それだけで見ればただの物理的情報に過ぎません。つまり、知れば一緒。百年前から知っていても、ついさっき知っても、客観的に見れば両者とも「同じ知識を持っている人」になります。アメリカ横断ウルトラクイズみたいなもんですよ。答えられればいい。
それに比べて、感動、心の躍動というものは、完全に主観的なものであり、こと芸術の分野においては、こちらの方がはるかに重要視されます。「より多くを知っていること」よりも「より深く感動したこと」の方がどれだけ大きいか知れない。知りたければ本でもなんでも使って情報を頭に入れればいい。それで終わりです。いわゆる「教養」にはなるでしょうが、それだけでおしまいというような味気ない人はいやです。個人的に。同じものを見て、聴いて、あなたはどう感じたか?自分ならばそれをこそ聞きたいし、面白いと思うことがあったらそれをみんなに話して面白さを伝えたいと思います。だから、早くからビートルズを聴いていなかったことを悔やむ必要は全くありません。むしろその「悔やむ」という部分に、「こんなに良いものをなんで早く聴かなかったんだ」という気持ちがあふれ出していて、ものすごく好感が持てる。そういう人と一生付き合って生きていきたいものです。死ぬまで色んなことを新しく感じて。

知識があることを軽視しているのでは、無論ありません。「知識」と「感激」がお互いに触発し合って、どこまでも高みに昇っていくような人もいます。すぐ近くに。このページにいますよ。

記事の下に<しばさき>と書いてある。



さてと…。つーことは、まあ、としまえんも、別に遅くないというわけで…。通天閣でもハウステンボスでもどこへでも行ってやるよちきしょう!と、一人で鼻息を荒くしている晩夏の午後です。言い忘れてた、しんまおめでとう!お前のギターは毎日弾いてるよ。

<なかむら>
[PR]

by beatken | 2008-08-31 15:59 | etc
2008年 06月 20日
何を聴く?
c0075476_16433327.jpgc0075476_16443662.jpg

暑いですね。
もうどう申し開きもできないこんな暑い日には、何を聴いたらよいんでしょうか?
北方謙三先生だったら何と答えるだろうか…。ディアマンテス?「魂をコンドルに乗せて」はけだし名曲!!

夏へと全身でぶち当たって生きていきたい方にはビーチ・ボーイズやディック・デールなどのサーフィン・ミュージックはぴったりですね。ビーチ・ボーイズはうっかり後期を買ってしまうと大変サイケデリックな夏になってしまう恐れがあります(「ペット・サウンズ」とか「スマイリー・スマイル」とか、でも基本的にビーチボーイズはポップでメロディの美しいグループじゃないかと個人的にはおもう)が、それはそれでまた趣のある日本の夏じゃあないでしょうか。「サーフィン・USA」の、一見何にも考えてないようで実は本当に何にも考えていない最強のコーラスを口ずさみながら手近な海とかに行って砂にラヴレター書いてハイヤーで帰りましょう。だって「Inside, Outside, USA」って繰り返してるだけですからねあのコーラス。「内側外側アメリカ~♪」と試みに日本語にするともうすべてを太陽のせいにしてしまいたくなる異邦人な輩です。

世の中にはあまのじゃくさんも大勢居ます。二三人知り合いにもいます。
メインストリームに乗ってTUBEなんて絶対聴かないんだから!と誰に頼まれたわけでもないが心に固く決めている人たちです。ボブ・マーリーも無理やり頭で表のリズムに直して聴くという徹底ぶり。何があなたをそうさせたのか、そんなことは聞きません。そんなあなたにはこれ!トム・ウェイツ「クロージング・タイム」。
タイトルからして漂う店じまいの空気!渋すぎるジャケ!でも当時23歳!しゃがれた声で人生の悲哀を一手に引き受けてくれる夏の救世主と言えましょう。通常はアフターファイブ、つまり暗くなってから聴くのに適したアルバムではないかと思われますが、そこは天邪鬼、朝目覚ましに一発。これは我が国で例えるとすると、「遠き山に日は落ちて」を朝七時にセットして起きる人間に相当します。起きた瞬間に「閉店だよ!」とやられてしまう、往年の「ハイサワー」CMの如き文学的な光景が、そこには現出することでしょう。割・る・な・ら・ハイサワーッ!って、あれ?知らないこれ?

僕は今YUIを聴いています。最高ですねチェリー。小学校六年で読んだ「赤い実はじけた」って話をふと思い出しましたね。時代はいまや指先で送る君へのメッセージですよ。かけひきとかできませんよ。心なしかシェリル・クロウの「Everyday Is A Winding Road」に雰囲気が似てますね。ドラムの感じやら。気のせいかしら。両方持っている人は聴き比べてみて下さい。以前某人から「杏仁豆腐ってドクターペッパーの味しますよね」と言われ「いやいやいやいや絶対にそんなことはありません、どうあきほ」などと昭和なギャグを差し挟みつつ頑として自分の意見を譲らなかった僕でしたが、実際比べてみると似てました。この場をお借りして陳謝します。

というわけで、わけがわからなくなってきましたが、夏は暑いから音楽で乗り切りましょうということが言いたかったんだと書いた人が言ってます。それではまた。

                                                  <なかむら>
[PR]

by beatken | 2008-06-20 16:48 | etc
2005年 04月 10日
あら不思議
mixiの方にも載せたんですが凄いのモノを発見。

何じゃこりゃ。
c0075476_22575681.jpg

まずは上の絵を見てください。そして絵の真ん中に辺にある小さい数個の点を暫く見つめてください。
次に近くにある壁を暫く眺めてみてください。
何か見えてきませんか?

いやあ、びっくりしましたよ。

試した方は感想をお教えください。

<しばさき>
[PR]

by beatken | 2005-04-10 22:59 | etc
2005年 03月 09日
作成
c0075476_20373742.jpgあーあ、ついにブログとか作ってしまった。レビューの更新を普通のページでやるのがめんどくさいもので。
というわけでここはビート研の皆様が森羅万象をレビューしていこうではないかというところです。今まではディスク評だったけど、見にいったライブの感想や、おいしかった甘味とか何でもいいんじゃあないかとも思ったりする。
使い方は俺もよくわかってないので供用開始までしばしお待ちを。
(akb)
[PR]

by beatken | 2005-03-09 22:33 | etc